約 2,834,373 件
https://w.atwiki.jp/roltukasyo/pages/14.html
六ヶ所が乗っ取られそうな件を取材依頼して頂ける方がいらっしゃいましたら。 おねがいします。 東奥日報 ※青森県の家庭はほとんどが東奥日報。影響力大 取材に関する情報 houdou@toonippo.co.jp デイリー東北 ※八戸地区のメイン地域誌。影響力中 メディアセンター メディア情報部 media@daily-tohoku.co.jp 産経新聞 ※我らが産経の青森支社。影響力大 青森支局 aomori@sankei-net.co.jp 読売新聞 ※保守系なので。影響力大 社会面へのご意見、情報 shakai@yomiuri.com
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2246.html
MEKAKUCITY M's COMPLETE BOX MEKAKUCITY M's COMPLETE BOX アーティスト じん 発売日 2015年4月1日 レーベル ウルトラシープ デイリー最高順位 2位(2015年4月1日) 週間最高順位 2位(2015年4月7日) 月間最高順位 12位(2015年4月) 年間最高順位 96位(2015年) 初動売上 5205 累計売上 7855 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 daze メカクシティアクターズ OP 2 ヘッドフォンアクター 3 空想フォレスト メカクシティアクターズ ED 4 夕景イエスタデイ 5 群青レイン メカクシティアクターズ テーマソング 6 カゲロウデイズ メカクシティアクターズ 劇中歌 7 メカクシコード メカクシティアクターズ 劇中歌 8 アヤノの幸福理論 メカクシティアクターズ OP 9 ロスタイムメモリー メカクシティアクターズ ED 10 シニガミレコード メカクシティアクターズ テーマソング Disc2 1 チルドレンレコード メカクシティアクターズ テーマソング 2 如月アテンション メカクシティアクターズ 劇中歌 3 少年ブレイヴ 4 夜咄ディセイブ メカクシティアクターズ テーマソング 5 コノハの世界事情 6 透明アンサー 7 アウターサイエンス 8 オツキミリサイタル メカクシティアクターズ 劇中歌 9 マリーの架空世界 メカクシティアクターズ テーマソング 10 days メカクシティアクターズ ED 11 サマータイムレコード Disc3 1 カイエンパンザマスト メカクシティアクターズ BGM 2 おさんぽ日和 3 ニート炎天下に立つ 4 電脳少女と引き蘢り男 5 口下手と饒舌 6 白昼のデッドアラート 7 Children's time 8 アイドルが止まらない!! 9 キサラギ 10 留年~2度目の春~ 11 もう、いない 12 色の無い放課後 13 その日、僕は都会に居た 14 亡霊少女の勧誘 15 初任務 16 秘密組織のアジトにて 17 我が団ではこういった悶着が日常的に巻き起こっております 18 忘却の夏 19 遥か都会への道程 20 腕によりをかけて 21 プレッシャープリンセス 22 in a daze 23 目に焼き付ける 24 決闘 25 団員ナンバーはラッキー7 26 たまには昔の思い出を 27 コノハ 28 The lazy girl blues 29 a headphone actor 30 リアルの方が無理ゲー 31 小休止 32 夕景が滲んで Disc4 1 勝ち気な彼女の世界事情 メカクシティアクターズ BGM 2 本当の気持ちを 3 エネ 4 You know what? 5 unknown 6 in living memory 7 夏に捕らわれて 8 塗装戦隊ラクガキレンジャー 9 蛇 10 初めて 11 Night walk 12 薊の森 13 逆鱗 14 My darling Marry 15 目に焼き付いた物語 16 無力な僕と姉ちゃんと 17 この理不尽な世界について 18 シオン 19 The Gatling Children 20 壊された世界 21 子供達の創造する未来へ 22 夏の続きを 23 幻想曲「Medousa」 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/7 2 新 5205 5205 2 4/14 10 ↓ 1042 6247 3 4/21 14 ↓ 528 6775 4 4/28 ↓ 406 7181 5 5/5 345 7526 2015年4月 12 新 7526 7526 6 5/12 329 7855 関連CD daze/days
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2418.html
Affair 第2話に戻る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3. (ゆたか視点) 「う、うーん」 頬のあたりに微かな刺激を受けて、私は眠りの園を追い出された。 瞼を開けると、柊つかさ先輩が穏やかな笑顔をみせている。 「ゆたかちゃん。起きた? 」 「つかさ先輩、ここは? 」 「ホテルだよ」 「えっ? 」 戸惑いながら、首をきょろきょろとさせている後輩を楽しそうに眺めながら、先輩は教えてくれる。 「ゆたかちゃんが酔って寝ちゃったから、ここまで運んできたの」 「ご、ごめんなさい」 つかさ先輩にずっと介抱されていたことにようやく気づいて、恥ずかしくて顔がかっと赤くなる。 「ううん。気にしないで」 「本当にごめんなさい。ご迷惑をおかけしました」 お店からホテルまで運ぶことがどれほど大変かを考えると、深い穴を掘ってもぐりたくなってしまう。 「ゆたかちゃんにそんな顔をされると困っちゃうよ。確かにゆたかちゃんを運んでくれた店員さんや、 ホテルの方にはお礼を言わないといけないけれどね」 デフォルトとなっている笑顔に、少しだけ困惑という感情を混ぜて先輩は言った。 「だから、気にしないでね 」 「は、はい」 先輩の優しい言葉に頷いたものの、やっぱり反省はしないといけないと思う。 もし、助けてくれる人がおらず、道端で酔いつぶれてしまったら取り返しのつかない事だって起きかねない。 「それより、ゆたかちゃん。頭とか痛くない? 」 つかさ先輩は、起き上がった私の隣に座りながら尋ねた。 「いいえ。大丈夫ですけど? 」 火照りはおさまっていないけれど、二日酔いのような頭痛はない。 むしろ、身体がふわふわとしていて気持ちが良いくらいだ。 「ゆたかちゃんは、お酒に強くなるかもしれないね」 「そうでしょうか? 」 お酒に強い自分の姿を、想像することができない。 小さい頃から病弱と自他ともに認められてきたからかもしれない。 「うん。私みたいにお酒に弱いと、頭が痛くなるからね。アセト…… なんとかというのが上手く分解できないから」 「アセトアルデヒトですか? 」 「うん、そうだよ。流石、ゆたかちゃん」 手放しで褒めるつかさ先輩を、私は正直、凄いと思った。 後輩の方が物を良く知っているという時、素直に称賛するのは意外と難しいからだ。 「あっ、そうだ。ゆたかちゃん」 ひとしきり私を褒めてから、先輩は両手をぽんと叩きながら言った。 「こなちゃんに電話する? 私からはさっき、ゆたかちゃんがホテルに泊まることを伝えておいたよ」 「あっ、します…… それと、ありがとうございます」 「どういたしまして」 お礼を言ってから、私はこなたお姉ちゃんに電話をかけた。 既に、午後11時を過ぎていたけれど、お姉ちゃんはまだ起きている時間だ。 「もしもし。おねえちゃん」 『あっ、ゆーちゃん。つかさから話は聞いているよ』 「うん。心配かけてごめんね」 『気にしないで』 こなたお姉ちゃんの優しい声に、ほっと胸をなでおろす。 「お姉ちゃん。明日もバイトだよね」 『10時からシフト入れているからね』 「う、うん」 分かってはいるけれど、溜息を漏らすのを止めることはできなかった。 明日の朝、家に戻っても、こなたお姉ちゃんとはすれ違いになってしまう。 『明日はつかさの相手をしてやってよ。せっかくはるばる名古屋に来たんだし』 「そ、そうだね」 『ゆーちゃんってさ』 「なあに。こなたお姉ちゃん」 『いや、なんでもないよ。それじゃ、体調だけには気を付けてね』 お姉ちゃんの言葉に、何か引っかかるようなものを覚えたけれど、私は頷いた。 「おやすみなさい。お姉ちゃん」 『おやすみ。ゆーちゃん』 電話を切ってから、つかさ先輩に声をかける。 「先輩はいつまでこちらに滞在されるのですか? 」 「うーん。とりあえずは明後日までかな。明日は、せっかくだから観光しようと思うの」 「もしよろしければ、ご一緒しませんか? 」 私の提案に、先輩はとても嬉しそうな顔になった。 「本当にいいの? 」 「ええ。こなたお姉ちゃんは明日もバイトですから」 「ありがとう、ゆたかちゃん」 つかさ先輩が、私に抱きついてきた。 先輩にぎゅっと抱きしめられると、ほんわかと温かくなって、揺りかごの中にいるように居心地が良い。 「ゆたかちゃんと一緒に遊べるなんて、とっても嬉しいな」 素直に喜びを表現できる先輩が羨ましい。 どうしてこんなに天真爛漫に生きていくことができるのだろう? しかし、かなり長い間抱きしめた後、ゆっくりと身体を離した時には、先輩の顔つきはとても厳しいものに変わっていた。 「どうしたのですか? 」 急激な表情の変化に戸惑いを覚えて尋ねると、つかさ先輩はいきなり深々と頭をさげた。 「ごめんなさい。ゆたかちゃん」 「せ、せんぱい? 」 つかさ先輩は、土下座をせんばかりの勢いで身体を折り曲げている。 「ごめんなさい。私、ゆたかちゃんにひどいことばかりして、本当にすみませんでした」 うつむいた先輩の瞼からは、涙がとめどもなく零れ落ちて床に幾つもの染みをつくりだす。 「今年の夏。ゆたかちゃんとこなちゃんを、無理やり引き離そうとして、ゆたかちゃんにクロロホルムを嗅がせて拉致したり、 ベッドで襲ったりして、二人の生活を無茶苦茶にしてしまったことを、ずっと後悔していたの」 嗚咽を漏らしながら、つかさ先輩は堰を切ったように懺悔をする。 「私って最低だよね。苦しんでいるゆたかちゃんを見て、とても喜んでいたの。本当に酷いよね。人間以下のごみくずだよね」 自分自身を罵倒しまくる先輩に圧倒されてしまい、声をかけることができない。 「あのときね。私、ゆたかちゃんとこなちゃんの運命が、まるで自分の掌の上にあるように思ったりしたの。 馬鹿だよね、狂っているよね。何、考えていたのだろう。私が存在していると、みんなが迷惑するよね。 だから、だから私は生きていく価値なんてないの! 」 機関銃のように言葉をまくしたててから、怯えるような目をして言った。 「ごめんね」 呻くような謝罪の直後、つかさ先輩はバッグに飛びついて中身を漁る。 「私が消えてもなんの足しにもならないけれど、許してもらえるとは到底思えないけれど…… でも、こうするしかないの」 バッグから取り出した、カッターナイフの刃を伸ばして、右手首に向ける。 「や、やめてください! 」 刃先が照明の光を浴びて怪しく煌めいた瞬間、ようやく硬直が解けた私は叫びながらつかさ先輩に飛びかかった。 「きゃあ! 」 悲鳴があがり、もつれるように床に倒れる。 私は、先輩に覆いかぶさり、ナイフを持った左手首を無我夢中で掴む。 「離して! 」 先輩は叫びながら、私を振りほどこうとする。 己の非力は十分に承知しているが、ここで先輩に自殺させるわけにはいかない。 「ゆたかちゃん。お願い! 離して! 私は生きている価値なんてない! 人間失格なの! 」 「違います。そんな人は世界のどこにもいないです! 」 髪を振り乱しながら暴れる先輩の、凶器を持った手首を掴んだまま、必死に説得を試みる。 「お願いです! ナイフを離してください! 」 「怖いの、私、自分が怖いの! 」 つかさ先輩の瞳の色は、恐怖に染まっている。 私は、先輩から視線を逸らさずにはっきりと言った。 「先輩は大丈夫です。お願いですから、私を信じて! 」 「ゆ、ゆたかちゃん…… 」 先輩の左手がひどく痙攣して…… やがてカッターナイフは床に落ちて転がった。 「はあっ、はあっ」 つかさ先輩は床に倒れこんで荒い息をついている。 私も荒れた呼吸を整えながら、自殺を断念した先輩の傍に歩み寄った。 「私、もう恨んだりしませんから」 「ううん」 つかさ先輩は、弱々しい声を出してかぶりを振る。 「私は、ゆたかちゃんにとても酷いことをしたの。許される資格なんてないよ」 「先輩…… 」 私は、涙を流している先輩にそっとハンカチをあてた。 「ゆたか…… ちゃん」 「私、先輩が前にしたことは確かに間違っていたと思います。その時は嫌だったし、先輩に会いたくないと思っていました」 「そ、そうだよね」 つかさ先輩は寂しそうな表情をみせたまま、うなだれる。 「でも、完璧な人間なんてどこにも存在しません。もちろん私もですよ。ひとりよがりなことばかりして、周りのひとのことを考えずに、 こなたお姉ちゃんを独占しようとしました」 もちろん私は、こなたお姉ちゃんと駆け落ちをしたことの全てを後悔している訳ではない。 しかし、周りの全てから目を背けて、お姉ちゃんだけを愛する自分自身はとても偏狭だったことを今では分かっている。 こなたお姉ちゃんの両手を握って、他を全て拒絶した結果、私もこなたお姉ちゃんも多くのものを失ってしまった。 そして、こなたお姉ちゃんと親しくしていた、つかさ先輩やかがみ先輩を深く傷つけてしまったことに、ようやくにしても 気づくことができていた。 自己中心的な態度と行動が、どれだけ周囲に迷惑をかけていたのか…… 私は、決して悲劇のヒロインではなく、わがままなお子様だった。 しかし、「覆水盆に返らず」という有名なことわざがある。決して過去を取り消すことはできない。 だからこそ、己の所業を悔やむつかさ先輩を責めることなどできなかった。そんな資格は、私にはないのだから。 「先輩…… 私だって、いろいろな間違いを犯しました」 ハンカチで濡れた先輩の頬を拭いながら、ゆっくりと話す。 「私は、父や母、友達や先輩方、みんなの忠告から背を向けました。ひとりよがりな行動が、周囲にどれだけの迷惑になるのか、 全く分かっていませんでした」 「ゆたかちゃん!? 」 つかさ先輩は、驚いた表情を浮かべて、私を見つめている。 「でも、どんなに後悔しても過去の行いを取り消すことはできません。だからこそ、間違いに気付いた事は直していきませんか? 」 私は全てを言い終え、先輩の小刻みに震える身体をそっと抱きしめた。 「ゆたかちゃん。私、私っ」 つかさ先輩は、私の胸に顔をうずめて、涙が枯れるまで泣いた。 「落ち着きましたか? 」 私はポットのお湯を使って、まだ少ししゃくりあげている先輩に紅茶を淹れる。 「飲んでくださいね」 「ありがとう。ゆたかちゃん」 つかさ先輩は、ようやく小さく微笑んでカップに唇をつける。 「美味しい」 「ありがとうございます」 先輩の感想を嬉しく思いながら、私は穏やかに言った。 「つかさ先輩…… そろそろ寝ませんか? 」 「そ、そだね。ゆたかちゃんの寝巻き、私のパジャマの替えでいいかな? 」 「少しサイズが大きいですけれど」 私は悪戯っぽく言うと、つかさ先輩はちょっとだけ困った顔を浮かべた。 「ゆたかちゃんの意地悪」 先輩はようやく、いつもの魅力的な笑顔を浮かべてくれた。 シャワーを浴びて、借りたパジャマを着た直後、私の携帯が震える。 「もしもし」 『もしもし、高良です』 思わぬ相手からの電話と言ってよい。 「こんばんは。小早川です。あの…… 」 『小早川さん。今日、つかささんが名古屋に来ていますよね』 嫌な胸騒ぎを覚える。 「は、はい。私は、つかさ先輩が滞在しているホテルに今夜泊まります」 ひゅっと、息を漏らす音が電話越しに聞こえた。 「どうしたのですか? 」 『小早川さん。つかささんは今、あなたの傍にいますか? 』 「先輩は今、シャワーを浴びています。折り返し電話をするように伝えましょうか? 」 『いえ、それはいいのです。あの…… 』 高良先輩は言葉を切った。そして、しばらく躊躇った後に要件を切り出した。 『小早川さん。つかささんを信用しないでください』 「どういう事ですか? 」 確か、高良先輩とつかさ先輩は親友同士だったはずだ。 『つかささんは、あなたと泉さんの仲を裂こうといろいろ画策しています。くれぐれも油断しないでください』 高良先輩の忠告に、私は、わたしは! 「ひどいです」 私は、瞼から涙をこぼれ落ちるのを止めることができなかった。 「どうして、どうしてそんな酷いことがいえるのです! 」 『こ、小早川さん? 』 「つかさ先輩は自分の行ったことの非を悔いています。そして、私に誠意を持って謝ってくれました。 過去を詫びることはとても勇気が要ることです。だから、私はつかさ先輩の謝罪を受け入れます。それなのに、 どうして、つかさ先輩の親友である貴方が、信じてあげられないんですか! 」 『小早川さん。落ち着いてください! 』 「私は、落ちついています! 」 高良先輩はひどく慌てながら、憤りを露わにする私をなだめようとする。 『小早川さん。私は、つかささんの事を良く知っています。つかささんは本来ならば、とても真面目で優しい人です。 しかし、泉さんと小早川さんと離れ離れになってから、変わってしまいました』 高良先輩は、とても辛そうな声で続ける。 『今のつかささんは、悪だくみをしていても、1分後には同情を誘う涙を流すことができてしまいます。 だから、小早川さん。十分に注意してください』 「ひどい…… 酷過ぎます」 私は声を震わせた。他人を信じない高良先輩がどうしようもなく腹立たしい。 「どうして、どうして親友をそんな酷い言葉で貶めることができるのですか! 高良先輩、あなたこそ去年の暮れにいろいろ私を貶めようと企んだじゃないですか! あなたは、自分のしたことを悔やみもしないし、謝りもしないじゃないですか! 」 『ごめんなさい…… 私、どうしても言い出せなくて、ごめんなさい…… 』 先輩は、私の激しい言葉にあきらかに怯えている。 「いえ。私こそすみません」 急に心が酷く冷える。体温がすっと外に抜けていく。 『小早川…… さん? 』 「他人に向かって謝罪を要求するなんて、傲慢も良いところですね。今の言葉は忘れてください」 『そ、そんな…… 』 「用件はそれだけですか。もう良いでしょう。電話きりますね。あとそれから」 私は、ひとつだけ呼吸を置いてから通告した。 「もう電話、かけてこないでくださいね」 高良先輩の言葉を待たずに、電話を切る。 携帯を操作して、先輩の番号を着信拒否の一覧に加える。 携帯を鞄に仕舞うと、頭にタオルを巻いたつかさ先輩が顔をのぞかせた。 「どうしたの、ゆたかちゃん? 」 身体からほんのりと湯気をたてている先輩は、どこか艶めいた色気を放っている。 「ううん。何でもありません。ただのイタズラ電話がかかってきただけで」 「そっかあ」 「ええ。先輩、私は先輩のこと信じています」 高良先輩が何を言おうと、私は目の前にいるつかさ先輩の言葉を信じよう。 「ありがとう。ゆたかちゃん」 つかさ先輩はゆっくりと近づいて、私を優しく抱きしめてくれた。 「ゆたかちゃん…… 」 「はい」 先輩の顔がゆっくりと近づく。 「キスして、いいかな? 」 先輩の声は鈴の音のように、とても清らかで透き通っている。 「はい…… 」 私は、ゆっくりと瞼をとじて、心持ちくちびるを上に向けた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Affair 第4話へ続く 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント つかさが神キャラ過ぎる -- 名無しさん (2009-12-23 00 12 19) いやー、さすが面白いっす。 前回からこなたが気になるなぁ、なんか素っ気無いし。 実は精神的に疲れてきてるんじゃ…。 -- 名無しさん (2009-01-07 17 39 28) つづきまだかな? 今思ったんだけど「まだかな」と 「まなかな」って似てない? -- 15 (2008-12-29 08 01 16) 果たしてどうなるのかすごく気になる。この作品ほんと素晴しい -- 鯨 (2008-12-25 23 40 13) これってどこの大映テレビ? -- 名無しさん (2008-12-25 19 57 01) 泊ってるのってあそこでしょ? ミユキステーションホテル -- みみなし (2008-12-25 00 54 14) 人間って怖い つかさって怖い -- 名無しさん (2008-12-24 05 18 54) 23-251 Affair
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/128.html
【Tags Gumi J YM tT】 Original Music Title 十面相 Ten-Faced (Juu-Mensou) Music Lyrics written, Voice edited by YM Music arranged by YM Singer Gumi(Megpoid) Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): The first me was an obedient girl, But when failed love sealed her feelings, She built up new characters, And our feelings interchange... Ahhhhh, ahhhhh... Three - refusing to accept the memories Four - took on totally different personalities Five - behaving like somebody else Six - that s how she protected herself Seven - they don t share their memories Eight - they don t even know each other exist Nine - time flowed on, and now There are ten - ten people s personalities here The tenants inside me all fell in love with the same man With all unrepaid, this was his reply "I ll only love one of the people among you!" Our hearts began to beat fast, And we hurried to restrain our quickened pulse... It s like you re a totally different person Whenever you come to visit me Each time, my chest tightened, And I was simultaneously captivated But still, I have to talk to you now I ve already told another one of you, but, I can only love one person, I can only choose one personality... Multiple personality disorder? Me? Why are you smiling? The tenants inside me, they ve all become aware already Their reason for being is... what? If it s my duty to get my hands on just one love, Then I guess I m already done Well, for the end, let s laugh all together Goodbye, and welcome back I m just good old me... [1]"Tenants" is a actually very similar pun in Japanese - "jyuunin" is both "ten people" and "residents." Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Saisho no watashi wa otonashii musume Koi ni yaburete kanjou o tozasu no Atarashii jinkaku tsukuriage Watashi-tachi no kanjou wa irekawaru Aaaaaaa... San, ukeiretakunai kioku o Yon, betsu no jinkaku to minashi Go, tanin-goto no you ni furumai Roku, sou yatte jibun o mamotta Nana, kioku no kyuuyuu wa sarenai Hachi, tagai no sonzai mo shiranai Kyuu, toki ga nagare nagare ima wa Juu-nin no jinkaku ga koko ni ita Watashi no naka no juunin ga onnaji otoko ni koi o shita Mina minna mukuwarenu mama otoko no kotae wa "Kimi no naka no hitori dake o ai shimashou" Shinzou ga takanaru watashi-tachi no Hayamaru kodou o osaetsukete Kimi ga maru de betsujin no you ni Natte boku no moto e otozureru Sono tabi ni mune ga shimetsukerareru To douji ni hikareteitta Demo ne, kimi ni wa iwaneba naranai Hoka no kimi ni mo mou tsutaeta ga Boku wa hitori no hito shika aisenai Jinkaku wa hitotsu shika erabenai Watashi wa tajuujinkaku? Hohoendeiru no wa naze? Watashi no naka no juunin wa mina minna mou ki ga tsuiteita Jibun no umareta riyuu to wa nanika Hitotsu no ai o te ni suru koto ga yakume nara Mou owatte shimatta ne Saa saigo ni minna de waraimasho Sayonara okaeri Watashi wa moto no hitori yo
https://w.atwiki.jp/j-gundan/pages/24.html
CN:TAIRIKU CNの由来:本名 jubility LION フルコン数:491 EXC数:323 マーカー:シャッター ホーム: 江守 目標:醤油さん 一言:醤油さんには負けねぇ。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/6621.html
kakfad /// / 同業 kak\fad \ 17 seren klel 同じ仕事 \ 同業 \ [ ova ] \ 同業を営む \
https://w.atwiki.jp/squirrel/pages/11.html
Archive Mail プラグイン Archive Mail とは 複数のメールメッセージを圧縮してクライアントPCへ保管 本家plugins Archive Mail Version 1.0 by Jimmy Conner Requires SM 1.4.2 and Zlib Installed 動作環境 Squirrelmail-1.4.2 要 php-zlib圧縮関数 国際化対応 plugins by KSC po日本語化 圧縮ファイル名はオリジナル仕様 英数+シリアル番号.圧縮拡張子 テキスト化ファイル名 内部ファイル漢字コード、改行コードは オプションにて変更可能 ダウンロード archive_mail_1.0_ja-20040512.tar.gz
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/177.html
【GM名】 GM_tkkz 【使用チャンネル】 #sw2多寡 (実際のセッション用) #sw2裏多寡 (雑談や相談など用) #sw2多寡デタ (PCのHPやMP、GMの出す敵データ表示などの管理用) 【所持PC】 ゴードン ステーク ファルル エルツ セイバース (引退)トメェト マイケル バァス + 選択ルールや独自ルール等について 選択ルール関係 【種族特徴の強化】採用、【防御ファンブル】不採用、【信仰と神の力】不採用 精神抵抗の強化:シナリオ次第 【ファイター・フェンサー技能による投擲武器の使用】:採用 【閃光石のデータ変更】【乱戦エリアの変更】【乱戦宣言の撤廃】【とどめルールの撤廃】【不意打ちの撤廃】:採用 前提 なるべく公式にそってやろうと思います。が、ポカをする可能性大なので、GMの間違いなどの指摘は表で、議論は裏でお願いします。 特に確認する時などは『>GM』等と付けてください。 GMがフェイダン博物誌を持っていない為流派等のデータを使用する場合GMへの正確な効果等の申告等お願いする場合があります。 基本的にネタオリモンバスターです(^_^;) アイテムに関して 魔晶石は一魔法or練技単位で割れます。が、1手番につき使用は「器用度ボーナスの2倍」個までとします。 (数cm大の物を何個も手に持っていられないと思うのです。ポケットに入ってるから大丈夫、っていうのは何か違う気もするので) 戦闘中のアイテムや武具の譲渡は主動作を消費します。 戦闘中の装飾品の付け替えは主動作を消費します。 剥ぎ取りの際、装飾品は付け替え可能です。 補足(独自ルール):ウェポンホルダー関連 (一号さんの考察を参考にさせてもらいました (_ _) ) 所持している予備武器(盾を含む)を手が空いている状態であるならば、その武器をその戦闘で初めて使うに限り、取り出しは補助動作とする。 もし、ウェポンホルダー(空の状態)がある場合は、装備変更の時に投げ捨てる代わりにウェポンホルダーに保持(収納)する事ができる。 ただし、その収納した装備をウェポンホルダーから装備する時に、手が空いていない状態の場合には、持っている装備を手放さなければ ならない(ただし鞘のあるソードまたはホルダーのある1Hガンならば交換順番を間違えなければ手放さずに交換可能)。 蛮族PCについて 蛮族PCは名誉点を消費して名誉人族を持っていても、種族的には一般的に忌避されている存在な事は忘れないでください。 名誉人族が有効なのは同業者である冒険者、他は官憲や貴族、各種ギルド等の知識層であり、一般人にはまだまだ認知は され難いものとします。 また、いくら人族に対して貢献しても実際に助けてもらった事がなければ、一般の認識は 「蛮族は所詮蛮族」という疑いを捨てきれないでしょう。 (要は種族的に能力や穢れの高い蛮族キャラは、普通の街中では無用な騒動にならない様に正体とか素性を隠して下さいね、という事です(^_^;)) (ただし、竜篭アドバンスの主舞台である『”新装の開拓都市”ヤーガイム』とその周辺においては多少理解が進んでいるものとします。) (takakazu的にはコボルトはNPCで出す場合でも条件緩めです←某新米女神リプの絵の影響が大) 特技とか敵の能力について 《マルチアクション》中の近接攻撃と魔法の行使との間には、補助動作は挟めないとします(MA前と後には可) (仮運用 《ファストアクション》は13Lv以上のPCがいる場合、自身が先制判定に成功したPCしか使用できません。(仮運用 《魔法制御》《鷹の目》は、アイテムの効果(例 イフリートの髭)で攻撃する(行使する等の文がない)場合、その効果がのりません。 《弱点看破》は、修得していても自身が魔物知識判定に成功したPCにしか効果を発揮しません。 《足さばき》を修得している場合、《かばう》や、ブロック(移動妨害)の距離も10mまでとなります。 敵の連続攻撃において、かばわれた後に発生する攻撃は最初に狙ったターゲットへ向かいます。 A卓の場合、魔動機術:リピートアクションは補助で使えるバレット系やシューター系(パイル・オメガ)はリピアク後に使って下さい。 (ガンを使う場合、弾丸そのものはコピーされるものとして扱い、コピー元の行動でクイックローダーを使わない場合はリピアクの) (時にクイックローダーを入れる必要は無しとします。即ち元々弾丸が入っていれば主動作に引き続き、リピアクが発動した後に) (クイックローダーを使えば装填できるとします。) その他 その他何かあれば追加します(^_^;) (成る程と思ったのを引っ張ってきてるだけともいふ) 【マスタリング方針】 皆で楽しめる様に頑張りますが、皆さんも頑張って下さい。 時間配分が下手な為、長くなったら別の日に持ち越し、となるかもしれません。 戦闘に関しては見極めが甘い可能性があるので危ないと思ったらどこからか援護が!もあるかも。 PCの発言においての暴言にはご注意下さい。 (例)ユリウス・クラウゼを前にして暴言や中傷を本人に浴びせる→極刑 GM的にはアンハッピーエンドは出来る限り避けたいです(ーー;) 【GMから一言】 色々とお手柔らかに(^ ^;; 【ゲームマスターボーナス数の管理】 未使用数/総獲得数 6/17 りゅうかごA所持枠(GMB使用数)/現在使用中枠 4(2)/4 りゅうかごB所持枠(GMB使用数)/現在使用中枠 3(0)/3 AorB 現状 キャラクター名 成長使用数 爵位使用数 変身引換券使用数 復帰使用数 A 活動中 ゴードン・テオリア 7 A 活動中 ステーク・ヒートホーン 2 A 活動中 ファルル・バーズ A 引退済 トメェト・アロー A 活動中 マイケル・ナイト B 活動中 エルツ B 活動中 セイバース・A・アーヴァン B 活動中 バァス・トゥア・ギィヤン 【セッション履歴】 + No1~ No. 日時 セッションタイトル コメント 種別および経験帯 01 11/10/10 GOBLIN,UTU ゴブリン群れないと駄目だけど群れると処理がorz アドバンス 9k-16k 02 11/11/18 つかえるもの そこそこ上手くいったものの途中グダグダしました>< アドバンス 21k-34k 03 11/11/20 嵐?(仮) 以前使ったオリゴブ使って嵐を巻き起こしました? アドバンス 3k-6k 04 11/12/08 あやしいいせき 展開ミスで大幅延長…いっそオリモン出さなければ良かったか… アドバンス 15k-25k 05 11/12/18 それは愛か? PLさん達の協力もあって割とスムーズに進めた気がします(^ ^; アドバンス 80k-110k 06 11/12/30 其は何ぞ? ハードなダンジョン=リドルという卓。リドルメインなら最後の戦闘はお手軽にすべきだったorz アドバンス 40k-60k 07 12/01/29 雪が解けると……? 色々想定外な事が起こりました orz アドバンス 24k-35k 08 12/03/24 意志の力で…… 相変わらず想定甘くてあまりにも楽勝でしたorz アドバンス 20k-29k 09 12/04/22 多くの手を持つ巨人 割と良い感じに進んだセッションでした(^ ^ アドバンス 60k-80k 10 12/05/28 影、飛び立つ 中断の為29日に再開、1名都合つかずに代理振り ごめんね(T T) アドバンス 60k-85k 11 12/06/23 試兵と将軍 やはりTRPGは予測通りになるとは限りません……最後が駆け足に>< アドバンス 30k-50k 12 12/07/13 お騒がせなお願い 時間がなかった為戦闘を端折ったので締りがなくなったorz アドバンス 3k-6k 13 12/08/04 響く怨嗟の歌声 良い感じの卓に(^ ^ …4回に1回ペースなの、自分…? アドバンス 70k-90k 14 12/09/23 バイクと魔法生物、過去の遺産と過去の砲 ネタ卓。良い感じに受けたようです(^0^) アドバンス 30k-45k 15 12/10/20 魔なる獣を払う者達 卓は問題なかったがログ上げに時間かかってしまいました (_ _) アドバンス 18k-25k 16 13/01/02 万色の万華鏡 時間がかかったけれど卓はかなり良い感じになりました(^ ^ ベーシック 30k-40k 17 13/02/16 海だけど空 再びネタ卓。割と楽しんで貰えたようです(^ ^ アドバンス 30k-45k 【出したNPC】 NPC:スラッシュ・E・コクトーネ:顔見知り/名誉点5:ルキスラ魔術師ギルドの『裏方』極秘監査官。魔術師としては二流以下だが、マギテックとしては凄腕 NPC:マリードラ・マリオッティ"教授"(女性:30歳):顔見知り/名誉点10:マギテック協会ヤーガイム支部副部長(副部長は結構いる設定)。かなりピーキーな 装置や魔動機を作成する事で有名。 NPC:ミュミュ:落ちこぼれで魔動機文明の遺跡で暮らしてた、役に立つ薬を作るのが好きでブラグザバスから見放されたサキュバス。サララ(PL一号)さんに改心 させられて、現在はロランス(PL比具人)さんの家にてご奉仕中。 NPC:"万華鏡職人"ラッシュ・ランボール (顔見知り/15):ルキスラで有名な万華鏡の職人。彼の造る万華鏡は人の心を癒す効果があるという。 NPC:操霊術師ラダマンテス:敵役:遺跡を荒らし、操霊術や魔動機術を用い、見つけたゴーレムや魔動機を悪用する悪の魔術師。 【撃墜履歴】 撃墜:0 全滅:0 任務失敗:0 + 旧竜の篭でのGM履歴とか 【出したNPC】 NPC:ディアル男爵:顔見知り/名誉点5:口調が「○○○であ~る!」という感じの付いて行く型依頼人:出[ユイ・セルマ調査団] NPC:ターウン:顔見知り/名誉点50:交易商人で魔術師アーヴィングの息子:出[maddoll] NPC:エティ:ディアルの自称助手なタビット少女(4才)。ぶっちゃけ、救命草で回復だけするお助けキャラ。怖がり、足遅い、戦闘中は役立たず。 NPC:操霊術師ラダマンテス:敵役:操霊術師アーヴィングの研究を盗み、その知識を悪事に使おうとする悪の魔術師:出[maddoll] NPC:アーヴィング・V・アイレラ/操霊術師・魔動機師:見つけた遺跡を研究所として使っていた魔術師。故人(2年前死去)出[HARDDOLL/maddoll] 【セッション履歴】 + No01~06 No. 日時 セッションタイトル コメント GMB投下先 01 11/07/09 HARDDOLL オンセ初GM 無駄に時間かかってしまった(T-T) GMBなし 02 11/07/24 ユイ・セルマ調査団 GM的にはうまくいったと思うセッションだった(^ ^;; GMB→11/08/28使用済 03 11/08/13 maddoll 色々ともっと考えなきゃ、と思ったセッションでした(T-T) GMB→11/09/17使用済 04 11/08/21 とある男爵の薬草取り まあ普通のセッションだったと思う、ダイス神は穏やかだったけど GMB→11/09/17使用済 05 11/08/26 とある男爵の薬草取りver2 前回のverup版。やはりまだ甘いようです(T-T) GMB→11/09/17使用済 06 11/09/03 とある男爵の薬草取りv2 2株目 やはり6人はRPが回らなくなる様です(T T) GMB→11/09/17使用済 【撃墜履歴】 撃墜:0 全滅:0 任務失敗:0
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/6210.html
* |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Central-Eastern Malayo-Polynesian languages|Eastern Malayo-Polynesian languages|Oceanic languages|Western Oceanic languages|Papuan Tip languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【kqf】 言語名別称 alternate names Igora 方言名 dialect names North Kakabai South Kakabai 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/freegamemusic/pages/90.html
概要 使用されている作品 曲一覧 概要 サイト:http //kubohouse.pa.land.to/ 使用されている作品 Seraphic Blue 月夜に響くノクターン Rebirth プリズンナイトmore 曲一覧 (重複未整理) 曲名 ファイル名 使用作品 備考 作曲者 BATTLE KU_ori_bt1.mp3 Seraphic Blue KU-BO HIGH TENSION KU_ori_ht_82.mp3 I AM NOT AFRAID OF ANYTHING KU_ori_ianaoa.mp3 QUE SERA SERA KU_ori_qss.mp3 ROAD TO VALHALLA KU_ori_rtv.mp3 UNLIMITED POWER KU_ori_up_82.mp3 VIOLENT BATTLE KU_ori_vb.mp3 AWAY WITH FEAR ori_awf.mp3 月夜に響くノクターン Rebirth 戦闘 BEAT BACK THE ENEMY ori_bbte.mp3 ボス戦 ROAD TO VALHALLA ori_rtv.mp3 QUE SERA SERA KU_ori_qss.mp3 プリズンナイトmore 通常戦闘曲3 BEAT BACK THE ENEMY ori_bbte.mp3 エリム=ノブレの逆襲